TimeTicket

2022.04

チーム体制:デザイナー,Webディレクター,プロジェクトマネージャー

プロジェクト期間:約1.5年

担当内容:UIデザイン,キャンペーン企画の提案,広告デザイン,ビジュアルデザイン全般

TimeTicket(タイムチケット)は時間をチケットに還元してスキルを売り買いができるサービスです。
会員数65万人、サービスは第2創業期にあたり、TimeTicketをグロースをするタイミングで参画して、デザイン制作全般を担当しました。

プロジェクトの課題

  • ① サイトがしばらく改修されていないのでビジュアルやUIが古い。
  • ② 今後は広告を配信してより多くのユーザーが訪問をするので滞在率を上げたり、SEOの最適化ためディレクトリーを整理するタイミングでカテゴリーを見直すことが必要。
  • ③ 今後は副業で活動している人以外にもフリーランスとして本格的に活動をしているユーザーも獲得したい。

デザインで答えたこと

カテゴリーの整理

別のプロジェクトでは、TimeTicketは今後広告を配信して、多くのユーザーはカテゴリーページに誘導され購入するので、カテゴリーページの整理も行われていました。
TimeTicketはカテゴリーが23項目ありましたが、ヘッダーメニューやフッターにはそのまま表示されていました。
23項目を横に2列に配置するだけではユーザーが探すのに時間がかかるため、項目をさらにカテゴライズをしました。

アイコンとボタンの設計

サービスカラーの変更と配色バランスを調整するために、アイコンを刷新しました。
サービスにあるアイコンを全て集め、最小サイズに対してアイコンの面積が均一になっているか確認をしながら制作をしました。

ブランディングを目的にしたデザイン

TimeTicketを利用しているユーザーは当初よりも年齢層が上がり、今後はフリーランスのデザイナー・エンジニア以外のコンサルタントも視野に入れ、デザインはカラフルな配色よりもサービスカラーのグリーンに沿うようなトーンが求められました。

クーポンの割引率は毎月変わりますが、数ヶ月間同じ割引率になりユーザーに飽きられて利用されないことも懸念されました。
そこで見た目以外にもキャッチコピーを値下げた場合の最大金額に変更したり、タイムチケットのイベントをキャッチし、クーポンの企画を変えユーザーに常に興味をもってもらえるように工夫をしました。

採用情報に掲載する画像やイベントの告知バナーは、クーポン情報に比べて掲載期間が長いのでTimeTciketのブランドイメージに沿うようにビジュアルを統一しています。
またSNSでも配信されるのでどの画角でもレイアウトが崩れないように設計をしています。

感想

今までクリエイティブチームでディレクターが決めた企画から制作をしていましたが、TimeTicketではプロジェクトごとにメンバーにアサインされてデザインをしました。
プロジェクトマネージャーにヒアリングして施策の狙いをつかみ、より効果的なデザインを提案、実行しました。また、マルチタスクによるスケジュール管理や、エンジニアとコミュニケーションをとりながら円滑に制作することも経験しました。
全体を把握して、自分から提案を用意してコミュニケーションをすることが出来て、スムーズに制作ができ、結果プロジェクトにも貢献することができました。

TOPに戻る