TimeTicketPro

2021.01

チーム体制:デザイナー,営業,マーケター

プロジェクト期間:約1年

担当内容:デザイン制作,進行管理と施策,原稿作成

TimeTciketProは、TimeTicketに所属する人材と法人顧客とのマッチングサービスです。ランディングページはフリーランスのITコンサルタントやエンジニアにTimeTicketに登録してもらうことを目的としています。
チームで方針を話し、ターゲットユーザーをエンジニア・デザイナーなどのフリーランスからITコンサルタントに変更するタイミングでデザインに参画しました。

プロジェクトの課題

  • 伝わらない

    LPでは、様々な職種のフリーランスに伝わるような内容でしたが、誰に何を伝えたいのか明確になっていませんでした。
    IT分野に強いコンサルタントに絞るため、TimeTicketProのサービスをよりはっきりさせることが必要でした。

  • TimeTicketProのブランドイメージに沿わない

    LPはWeb広告以外にも、TimeTicketからの辿り着いたオーガニックのユーザーもサイトを見ます。
    TimeTicketを新しいブランドに変えたのでビジュアルも変えることが必要でした。

デザインで答えたこと

ストーリーの順番を変える・コンテンツを絞る

募集している案件がカルーセルで表示されていました。
カルーセルは横スクロールをして多くのコンテンツを見ることが出来ますが、関連していないものや単価の低い案件も掲載されていました。なのでカルーセル表示を取り下げ、おすすめの案件を3つのみを掲載しました。

ファーストビューをリデザイン

  • ①ビジュアルイメージは、フリーランスとして仕事をしている女性から、ITコンサルタントのイメージに近い腕を組みスーツを着た男性に変更しました。
  • ②キャッチコピーは、会員登録することでコンサルタントやエンジニアのプロフェッショナルとして契約して活躍ができることをより直接的に伝えました。
    色もTimeTicketから訪問するユーザーが多いので、タイムチケットのブランディングカラーに変えました。
  • ③ファーストビューに3つの特徴を追加して、報酬の還元率が高いことやクライアントが上場企業なのでやりがいのある仕事ができることなど、数字を入れることで他社サービスよりもお得なことを伝えました。

TimeTicketProを導入した事例を追加する

タイトルの他に、関連のあるキーワードをピックアップすることで何の記事が載っているか一目でわかるようにしました。

TimeTicketProに所属するメンバーを載せる

レスポンシブ対応のサイトのため、可変したサイズでも見せる順番やレイアウトが変わらないようにデザインと実装をしました。
「詳細を見る」ではモーダルウィンドウにして、個人のプロフィールが見れるようにしました。

広告とのデザインを統一して施策を繰り返す

TimeTicketProのブランドイメージを伝えつつ、キャッチコピーでユーザーを煽ったり、営業担当にヒアリングして、サポート体制をアピールしたバナーを制作しました。
Facebook広告バナーは文字や色を変えるのみの施策だとクリック率が落ちてしまったので、2週間ごとに狙いやバナーのデザインを変えてクリック率向上を狙いました。

営業資料やその他の画像をブランドイメージに揃える

TimeTciketProのサービスの方針を変えるタイミングで、営業資料も変えました。
テキストと図形だけの情報を服装や表情のあるイラストを載せることで、出来るだけわかりやすくTimeTciketProのサービスがわかるようにしました。

感想

プロジェクトは毎週定例会を開き、FacebookやGoogle Analyticsから集計した結果を確認し、マーケターや営業担当と議論をしました。
自分で改善したバナーがどれくらい効果があるかを知り、出来るだけ多くデザインパターンを制作して、定例会の段階でデザインの確認をしたのでより早く広告を出稿することができました。
LPでは機能やコンテンツの追加など仕掛けがたくさんありましたが、ユーザーに何を見せたいのかを引き算して、おすすめ案件を目立たせて興味をもってもらう工夫も大事だと学びました。
プロジェクトでは自分でファシリテーションをして、課題を見つけてデザインをしていくことにやりがいに感じました。

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